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ユニウェブ設置用スクリプトコードのデフォルトを非同期（async）に変更しました。 最新スクリプトコードから最新のコードを取得できます。

AI 多言語翻訳機能におきまして、画像の alt 属性に含まれる meta 情報も翻訳対象へ含まれるようになりました。 これにより、視覚的なコンテンツへのアクセシビリティが多言語環境でさらに向上し、画像の説明文を様々な言語で適切に提供できます。

AI 多言語翻訳機能におきまして、対応言語を更に拡張いたしました。 これにより、より多くの地域や言語圏でのウェブサイト翻訳が可能となり、グローバルなアクセシビリティ向上を支援します。 翻訳がサポートされている言語は対応言語一覧より確認いただけます。

サイト構造最適化設定におきまして、すべてのサイト構造最適化の有効/無効を一括で切り替える機能を追加しました。
OFF にすることで、aria-label の最適化など、すべてのサイト構造最適化機能が無効になります。

サイト構造最適化設定におきまして、lang 属性の最適化設定を追加しました。
この機能により、スクリーンリーダー利用者や読解困難者、音声読み上げソフト利用者が正確な情報にアクセスすることをサポートします。

• 関連: WCAG2.1 - 達成基準 3.1.2: 一部分の言語を理解する

請求書設定におきまして、請求書の送付先メールアドレスを複数指定できるようになりました。

ユニウェブ SDK におきまして、Webview を用いたアプリケーションに対応しました。

自動 Image ALT 生成機能におきまして、ダイジェスト認証のあるサイトに対応しました。

ユニウェブ SDK について、自身のブラウザで一時的にユニウェブをテスト導入するための、テスト導入方法を記載いたしました。

AI 多言語翻訳機能におきまして、ユーザーが柔軟に翻訳機能の有効/無効を切り替えられるようになりました。